大量のデータファイル（CSV形式）を一括インポートし、 物件情報の基礎データとして活用することができるので、新規物件情報の登録作業が大幅に簡易化されます。

（1）大量のCSVファイル（取込みたいエリアをダウンロード）を選択し、ファイルをアップロード。
（2）公開フラグで「非公開」「会員のみ公開」「公開」の設定、 ポータル送信の「不可」「可」の選択もできますのでデータのご利用方法により使い分けてデータをインポートすることができます。

※データのインポートのご利用は貴社データ入力の効率化のためにご利用下さい。
※情報の利用についてはデータ支給元の利用規則を準拠下さい。

元付け業者（情報提供元不動産会社）への物件確認作業をソートをかけて企業ごとにまとめ、 物件ごとに状況や確認した日付も表示できるので、日常の物件情報の確認業務も効率的になります。